理想のコート、冬の足音

一気に寒くなった。ビックリしすぎて拗らせていた風邪も引っ込んだ。いやそれはちょっと盛った。
街中にもちらほらコート姿の人が増え、先週とは街の風景ががらっと違う気がする。いつも季節の変わる日にちぐはぐな服を着てしまいがちな私だけど、今日はハイネックのインナーにストライプのシャツを重ねて、裏起毛のジップパーカーを羽織った上に秋物のショートコートを着たのでバッチリ。重ね着しすぎな気もちょっとする。それでも肌が出ている部分は冷たい風にさらされて縮こまっている。ストールとか巻きたくなるね。ほとんど巻いたことないけどね。
今年もコート探しの旅はまだ決着を迎えていない。去年から目星をつけていたブランドの、ブラウンのスタンドカラーコートの現物を見に行って試着までしてみたけれど、思いの外しっくりこなかった。なんていうか、暗い色のロングコート、私にはちょっと重たく見える感じがするかも。とりあえず見送ってしまい、欲しいという気持ちが薄れてしまった。やっぱり試着って大事だよなぁと実感した矢先に、ネットショップのチェックのロングコートが気になりだす。そのブランド的に、たぶんモノは良い。その信頼はある。いやでもウエストマークのないコート、ちょ〜っと不安要素が強いなぁ、、、
そんな攻防をしていたらもう秋が虫の息。コートの季節になってしまうね。今着ているコートがファッションビルの上から下まで見尽くして見出した、かなりお気に入りな一品な分、自然と理想のコートへのハードルはかなり上がる。グレーの軽くて柔らかくてワンピースみたいなコート、かわいいんだよ、、、、もう何年着ているんだろ、7年くらいかも。さすがにかなり着ているので袖口とかがだいぶ薄くなってきてしまっていて、だから新しいロングコートを探しているんだけどね。でもこの子を手放すのも惜しい。この子を手元に置いたままでいいのなら、思い切って新しいコートを買う踏ん切りはつくかもしれない。もうそれでいっか。
去年まで気になっていたコートがどうでもよくなって、欲しいコートの図がわからなくなってしまった。街ゆく人たちのコートを見て自分の理想を思い描いてゆくこととしよう。
今日は木枯らし1号が吹いたそう。どうりで、、、、今季一番の冷え込みだそうだけど、きっと今後更新していくんでしょう?
大嫌いな冬の足音がどんどん近づいてくる。
今日は家に帰って湯船につかってポカポカとしてぬくぬくと寝ようね。