甘えを覚える
朝から足がすごくだるくて全然意識もシャキッとせず、起床予定から30分以上も遅れてベッドから這い出た。余裕を持っての起床時間なので準備自体は問題なく、ただ朝食をとばした結果乗る予定の電車には無事に乗れて出勤。予定日も近かったし、これは、、と思ったらやはりそうだった。30歳目前、だいぶ自分の身体との付き合いに慣れてきたなと思う。
ただ慣れたとはいえ、なぜか最近は出てくる症状が異なってくるのでやめてほしい。腹痛と貼りついてくるような眠気は毎回のことだけど、それとセットになるものは蓋が開け放たれないとわからない。今回はむくみからくる足のだるさで、これはまだ着圧靴下を履いて寝ればたぶん対策できる。個人的に一番辛いのは腰のだるさを引いた時で、眠気も相まって風邪を引いた時と似たような身体のだるさになるので本当に動けなくなる。まぁ私の症状なんて本当に軽い部類ではあるのだけど、だるいものはだるい。
足にかかる体重を左右交互に分散させながら電車を待っていると、夕飯用のお肉を解凍させ忘れたことに気づく。あ〜〜〜今日作ろうと思ってたもの、無理だな。今日帰りもいつもより若干遅めだし、どうしたものか、、、と思うけれど、べったりした眠たさが思考を邪魔して何も浮かばない。そうこうしているうちに夕方になってしまった。今日一日新婚の後輩と一緒の仕事で、なんとなく「今日ご飯帰ったらあったりするの」と聞いてしまう。我ながらかなりよくない質問をしてしまったな、大反省。こういう質問するってことは、女の方がご飯を作るものっていう潜在意識があるからなんだよな、自分のことだけど嫌気がさす。こういう部分が私にはある。それを他人に聞くなんてダメすぎる、、、、すると彼は「いや〜うちはそういうのないっすねぇ」と笑い、奥さんの仕事の方が忙しそうなことが多く、先に帰って作って待ってる的なことはあまりなくて、昨日も適当に買って帰ったことを教えてくれた。そんな会話をしていると、彼の奥さんからLINEが入り「ご飯のこと何も考えられないって来ました」と笑って言う。そうだよね、そういう時もあるよね、何にも考えられない日もあるよね、、、、
私も今日はそういう日なので、ちょうど来た彼からのLINEにご飯のモチベがないことを伝えてみる。帰宅時間が同じくらいだったので、中間駅で適当に食べることが決まった。理解が早くてありがたい。待ち合わせて、数日前に看板を見て気になっていたスパイスカレー屋さんでキーマとチキンのあいがけを食べた。ラッシーもつけちゃった。ちょっと辛かったから、ラッシーつけて正解だった。おいしかった!
毎回外食だとお金かかるしできるだけ自炊したいけど、生きている人間だし気分的にどうしようもない日もある。そういう時は思う存分甘えてもいいのかもしれないなって、後輩が教えてくれた気がした。彼と奥さんは、今日のご飯はどうしたのだろう。楽できているといいな。